戦前の大会堂の玄関部分の礎石、この上に1947年の小礼拝堂が建っていた。
1947年に建てられた会堂も1951年に建てられた会堂も、先週中にすっかり解体されました。私が「教案誌」の用で教会に出かけた今日の午後には、桜の樹も伐採されて姿を消していました。広い空が開けています。
2010年1月12日火曜日
2010年1月12日 工事の安全を祈る
工事着工を前に工事関係者、設計士、教会員が出席して、工事の安全を祈るとき。
讃美歌191
古い会堂の解体をしてくださる会社の方、建築設計士、建築を担当する清水建設の方々、教会員が牧師の祈りに心あわせ、工事の安全を祈りました。(聖書箇所はコリントの信徒への手紙一 3:9-11
―わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。 わたしは、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。そして、他の人がその上に家を建てています。ただ、おのおの、どのように建てるかに注意すべきです。 イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。―
ドイツの暦話から3人の石切の話をもちいて語られました)
2010年1月11日月曜日
2010年1月9日土曜日
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