2010年3月24日水曜日
2010.3.24 雨
水曜日、今日も雨になりました。工事囲いの窓から見ると、基礎部分の型枠がはずされてきれいなコンクリート面が見えました。それにしても雨の多い3月、明日も予報では冷たい雨とのこと。施工してくださっている方々のご苦労を思います。
根村修建築研究室
2010年3月21日日曜日
2010.3.21 復活前第2主日
明け方に春雷が響き雨はあがりましたが、強い風と黄砂が日本列島を吹き抜けた朝でした。
聖日礼拝、今日も仮会堂は満員、奥の台所の方でも子ども連れの方が共に礼拝を守りました。60名ほどの出席だったでしょうか。
高橋牧師の説教は「マルコによる福音書」が終わって、「使徒言行録」になり、今日はまず1章1‐5節の講解でした。聖霊行伝ともいわれる使徒言行録を共に読み進めつつ、新しい会堂を与えられる私たちの伝道に聖霊のお導きを心から祈るものです。
礼拝後には定期教会総会が開かれ 、会堂建築の業が本当に恵まれて進められていることにも感謝の祈りがささげられました。
写真は基礎梁のコンクリート打ちが終わった、今日の様子です。
聖日礼拝、今日も仮会堂は満員、奥の台所の方でも子ども連れの方が共に礼拝を守りました。60名ほどの出席だったでしょうか。
高橋牧師の説教は「マルコによる福音書」が終わって、「使徒言行録」になり、今日はまず1章1‐5節の講解でした。聖霊行伝ともいわれる使徒言行録を共に読み進めつつ、新しい会堂を与えられる私たちの伝道に聖霊のお導きを心から祈るものです。
礼拝後には定期教会総会が開かれ 、会堂建築の業が本当に恵まれて進められていることにも感謝の祈りがささげられました。
写真は基礎梁のコンクリート打ちが終わった、今日の様子です。
2010年3月19日金曜日
根村さんのホームページ
このブログは、失われる会堂の姿をせめてインターネット上に残し、新しい会堂が出来るまでを記録しようと、建築に素人の一信徒が、果敢に始めました。
迂闊にも今まで、新会堂の設計監理をしてくださっている根村さんが、工事日誌をご自身のホームページに順に掲載していてくださることに気づいていませんでした。今日、たまたまインターネットをあちこち見ていて、教会の住所からの検索で、根村修建築研究室のホームページ・トピックスに、中京教会の新会堂の詳細な工事記録があることがわかりました。
今日3月19日に、基礎の型枠にコンクリート打ちが行われたとあります。
どうぞご覧下さい。
根村修建築研究室
迂闊にも今まで、新会堂の設計監理をしてくださっている根村さんが、工事日誌をご自身のホームページに順に掲載していてくださることに気づいていませんでした。今日、たまたまインターネットをあちこち見ていて、教会の住所からの検索で、根村修建築研究室のホームページ・トピックスに、中京教会の新会堂の詳細な工事記録があることがわかりました。
今日3月19日に、基礎の型枠にコンクリート打ちが行われたとあります。
どうぞご覧下さい。
根村修建築研究室
2010年3月17日水曜日
2010年3月14日日曜日
2010.3.14 暖かい日曜日
3月第2週聖日は、朝からよく晴れました。
礼拝に出席して、いつもの工事囲いの窓からの写真です。
パノラマにしましたので、私たちの新しい会堂の大きさがわかるかと思います。
(ラインがずれてあまり上手に合成できていませんが…)
西側(画面左手)が礼拝堂、東側(右手)は2階建てで1階にはにロビー、牧師室、事務室などが出来ます。基礎の鉄筋の上部に建物1階部分につながる鉄筋が組まれて、いよいよ目に見えて立ち上がってきました。
礼拝に出席して、いつもの工事囲いの窓からの写真です。
パノラマにしましたので、私たちの新しい会堂の大きさがわかるかと思います。
(ラインがずれてあまり上手に合成できていませんが…)
西側(画面左手)が礼拝堂、東側(右手)は2階建てで1階にはにロビー、牧師室、事務室などが出来ます。基礎の鉄筋の上部に建物1階部分につながる鉄筋が組まれて、いよいよ目に見えて立ち上がってきました。
2010年3月10日水曜日
2010.3.10 晴れ間が出ました
2010年3月5日金曜日
2010.3.5 三者打ち合わせ会
月1回定例の施工、監理、施主の三者打ち合わせ会があり私も陪席しました。今日の打ち合わせの課題が第1日曜日午後の教会建築委員会で検討され、決定されていきます。壁の色のこと、プロテスタント教会の礼拝堂の吸音率についてのお話も聞きました。工事は基礎部分が進行中(下の写真はパノラマ合成)ですが、躯体の細部にわたって確認を続け、進められています。
施工してくださっている清水建設の現場囲い塀には「子どもたちに誇れるしごとを。」と掲げてあります。
子どもたちに誇れるしごと、というのは、”うそ偽りのない大人の仕事”でしょう。どの仕事の場にも大切な心構えだと、この看板を見るたび思いますし、これを高く掲げて仕事をしておられる皆さんに信頼を寄せています。
施工してくださっている清水建設の現場囲い塀には「子どもたちに誇れるしごとを。」と掲げてあります。
子どもたちに誇れるしごと、というのは、”うそ偽りのない大人の仕事”でしょう。どの仕事の場にも大切な心構えだと、この看板を見るたび思いますし、これを高く掲げて仕事をしておられる皆さんに信頼を寄せています。
2010年3月4日木曜日
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