水曜日、祈祷会の後『教会学校教案』の再校正を終え帰り際、撮影定点にしている西側道路角で、新会堂の設計・監理をしてくださっている根村さんにお会いしました。それで今日は工事の囲いの中に入れていただいて写真を撮ることができました。清水建設の現場主任の柴田さんがヘルメットを持ってきてくださって、それをかぶって中へ入りました。
写真左側が根村さん、右が柴田さん。丁度工事の重機などのメンテナンスで作業は休止されていました。
エルマッド工法という最新の地盤改良技術を用いての作業で、パワーシャベルが深さも4.5メートル角の穴をあけ、その中で、右側にあるプラントから流し込むセメントミルクと、土壌を混ぜ合わせ固めるのだそうです。敷地内で30箇所、それを繰り返すことでしっかりとした地盤となります。毎日作業地点のデータを取りながら固い地盤が出来るのを確かめつつ作業が続けられているとのこと。あと3地点で終わるそうです。
2010年2月24日水曜日
2010年2月20日土曜日
2010.2.20 土曜日「めぐみのつゆ」印刷
日本基督教団中京教会は毎月第3日曜日に『めぐみのつゆ』という月報を発行しています。今日はその印刷日。
仮礼拝堂の横の部屋、以前は台所で婦人会員専用の趣がありました。しかし、1月からは印刷機とコピー機、会議机が入りました。日曜日の礼拝、信徒会、委員会に、またウイークデイには祈祷会のほか、英語教室や子どもクラブにとフル回転しています。(写真手前に、流しなどがあり、食事作りも行われます)
今月号も高橋牧師が慎重に印刷し、係が折って週報棚に。無事作業を終えました。
毎月250部発行。中京教会ゆかりの方々にも郵送されます。編集後記に、このブログのURLを入れました。新会堂のために祈り、尊い献金をおささげ下さった多くの方々にも、今の様子をお知らせする助けとなればと願っています。
高橋牧師の巻頭説教(『モーセの召命」出エジプト3:9-10)には、新会堂工事の土台作りが、”エルマッド工法”で行われていることも書かれています。
この地盤改良工事は2月25日までの予定です。
仮礼拝堂の横の部屋、以前は台所で婦人会員専用の趣がありました。しかし、1月からは印刷機とコピー機、会議机が入りました。日曜日の礼拝、信徒会、委員会に、またウイークデイには祈祷会のほか、英語教室や子どもクラブにとフル回転しています。(写真手前に、流しなどがあり、食事作りも行われます)
今月号も高橋牧師が慎重に印刷し、係が折って週報棚に。無事作業を終えました。
毎月250部発行。中京教会ゆかりの方々にも郵送されます。編集後記に、このブログのURLを入れました。新会堂のために祈り、尊い献金をおささげ下さった多くの方々にも、今の様子をお知らせする助けとなればと願っています。
高橋牧師の巻頭説教(『モーセの召命」出エジプト3:9-10)には、新会堂工事の土台作りが、”エルマッド工法”で行われていることも書かれています。
この地盤改良工事は2月25日までの予定です。
2010年2月17日水曜日
2010.2.17 灰の水曜日
2010年2月14日日曜日
2010.2.14 2月第2主日
2010年2月12日金曜日
起工式
起工式の式次第
司式 高橋潤
奏楽 鈴木裕子
前奏・序詞・祈祷・讃美歌 7番・聖書 マタイによる福音書7:24-29
説教「岩の上に立つ教会」・祈祷・主の祈り
・鍬入れ(中京教会教会建築委員会委員長 脇田兄・設計監理 根村修氏・清水建設名古屋支店副支店長 立島哲夫氏)
・讃美歌 537番・祈祷・祝福・派遣・後奏
与えられた土地に感謝し、工事に携わってくださる方々の安全を祈るのが、キリスト教の起工式です。
マタイによる福音書7;24-29
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。 わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」 イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。 彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。
日本にプロテスタント伝道が開始されてまもなく、名古屋に派遣された宣教師たちが「聖書」を教えるため、英語学校を開きました。アメリカの教会の尊い献金によって、土地を取得し建てられた教会でした。
その土地に、戦後60年間、多くの方々に愛され、用いられた木造の会堂のあとに新しいコンクリート造の会堂が建てられます。この地に神さまの祝福が続きますように。
司式 高橋潤
奏楽 鈴木裕子
前奏・序詞・祈祷・讃美歌 7番・聖書 マタイによる福音書7:24-29
説教「岩の上に立つ教会」・祈祷・主の祈り
・鍬入れ(中京教会教会建築委員会委員長 脇田兄・設計監理 根村修氏・清水建設名古屋支店副支店長 立島哲夫氏)
・讃美歌 537番・祈祷・祝福・派遣・後奏
与えられた土地に感謝し、工事に携わってくださる方々の安全を祈るのが、キリスト教の起工式です。
マタイによる福音書7;24-29
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。 わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」 イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。 彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。
日本にプロテスタント伝道が開始されてまもなく、名古屋に派遣された宣教師たちが「聖書」を教えるため、英語学校を開きました。アメリカの教会の尊い献金によって、土地を取得し建てられた教会でした。
その土地に、戦後60年間、多くの方々に愛され、用いられた木造の会堂のあとに新しいコンクリート造の会堂が建てられます。この地に神さまの祝福が続きますように。
2010.2.12 いよいよ起工式
2010年2月10日水曜日
2月10日水曜日は祈祷会
2010年2月7日日曜日
2010.2.7(日)
2010年2月4日木曜日
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